カフェしたーい!そんな夢を持っていた私が、
実際にカフェ経営をして感じたことを書いてみたいと思います。
私の今までの経歴
その前に…今、思い返すと私は自分が『やりたい』と思ったことは
必ず実行してきたと言えます。
なぜ、実行できたか?
それは、【深く考えすぎない】からだと思う
【やりたいからやる】ただそれだけで、そこに損得や儲けを考えてない。
私は、今まで自分でやりたい!と思ったことを仕事にしてきました。
その中の一つがcafe経営。
他には、アロマセラピストとして自宅サロン。
アロマインストラクターとして教室を開いたり
講師として呼ばれあちこちに出向いたり。
一時期、布ナプキンにハマって布ナプキンを販売してました。
その頃、まだ布ナプキンはそこまで浸透してなかったので
あちこちのイベントに出店したもしてた。
そのうち仲間が増えて行きイベントを主催する側になりました。
他にもメディカルハーブの資格があるのでハーブの教室を開いたり
オリジナルブレンドハーブティーも販売してました。
ベビーマッサージのセラピストになり教室を開いたり
べビマとアロマを掛け合わせ、
私自身が子どもを自然育児でやっていたから自然育児のサークルを作ったり
自然育児の講師もしていました。
とにかく『やりたい』と思うことをやることで収入を得て仕事になってた。
そんな感じで生きて来ましたが・・・
それらを49歳の頃、すべて手放した。
これからの生き方を考えての決断です。
そんな中でもカフェ経営の話を書きたいと思います
自分の喫茶店を持ちたい!
そこがスタートでした。
その理由は、私が独身の頃だったかな。
【ぽっかぽか】というドラマがあったんですね。知ってる人いるかな?
親子3人で温かく暮らしてるホームドラマ。
そこに近所の人が集まる喫茶店があってんですね。
それを見て『い~な~』って思ったのが始まりです。
みんなが集まれる場所。
それを作るのって楽しいだろうな。そんな簡単な気持ちでした。
cafeブーム!?
私が上の子を出産する前後あちこちに沢山のカフェが出来ました。
その頃、食べログなどなかった時代でして私はあちこちのカフェへ行き
それをブログに記録そして紹介として書いてたんですね。
それも特別な意味や意図はなく。
本当に日記として書いてました
。が・・・頭の片隅にあったのは【私がCAFEしたら、こうするなぁ~】なんて
カフェへ行くたびに思ってたんですね。
ホント、妄想の世界です【
自分がcafeする】なんて思わず考えてたんですね。
私の転機
私は、アロマも好きだったので、どうせなら本格的に知りたい!
そう思い学校に通うことを決意し通い始めました。
資格を取るつもりなんてなかったのですが学校へ通うならと
AEAJ=アロマ環境協会に付属してた学校だったので
自然とそのAEAJの資格を取る学びをし
アロマアドバイザー・アロマインストラクター・アロマセラピストの資格を取ったのです。
それが『自分で稼ぐ』ということを始めて知った時でした。
【自分が教えることでお金が頂ける】
【自分が施術することでお金が頂ける】
勤めに出るだけじゃなく自分で収入源って作れるんだ。
ホントそんな気持ちでした。
そこから私の人生と言うか稼ぎ方と言うか生き方が変わって行ったんです。
働きに出るんじゃなく自分で仕事をつくり収入源を作っていく。
それを知って、自分の生き方が変わって行ったのです
カフェをする経緯
二人目を妊娠したころ、これからの仕事や住むところを考えてたんですね。
子育ては、思い存分に一緒にいて子育てを楽しみたい。
これが私の第一の希望だったのです。
出来る限り子ども達と一緒にいたいという願い。
よく私の母が『もっと子ども達と一緒にいればよかった』って言ってたんですね。
一番の後悔だと。
仕事、仕事と子どもを置いて仕事をして来た。
それが一番心残りだ。と。。
母のこの言葉が私の子育て観に大きな影響を与えていました。
だから私は、子どもが成長するまで一緒にいると決めてたんです。
けど、仕事もしたい。その気持ちもあったんです。
カフェをはじめる
仕事をするなら子どもの近くで
できたら一緒にいれるぐらいの仕事がしたい。
そう考えて色々な話をきいたりして
カフェをすることを決めOPENしました。
二人目が生まれて二か月。
上の子が小学校に上がって二か月
まぁなんとも新しいことばかりで
私も今思えば、よく踏ん張ったなぁと思う(笑)
カフェを始めてからは楽しくて楽しくて♬
どんどん常連さんが増えて行き毎日、
朝早くから通って下さり私の夢だった『みんなが集まれる憩いの場』となって行きました。
県外からも常連さんが出来たり本当にありがたかったです。
色々な人と出会い沢山の方とお喋りをし
来てくださる方が笑顔で喋ってる姿をみると幸せだったなぁ。
うちの店を来て下さり『ここがあってよかった』と毎度言ってらえたり
『週に一度、ここに来るのが楽しみで』と毎週、お喋りをしに来ていただいたり
本当に、みなさんの笑顔が見れて温かい言葉を頂き
『cafeやってよかった~』と思えました
まぁお客様も色々なタイプがいてて
昼に来て『ランチじゃなくモーニングが食べたい』とか
『このパスタを具は、そのままで味をコレにして』とか
『友達が入りたいというから入ったけど私は水だけで』といいお弁当を持ち込む人とか
コーヒーを頼んでみんなでモゾモゾしてるなぁって思ったら
隠れて羊羹を持ってきてテーブルに開けてるおばさまたちとか
他にも色々と本当に色々な人がいるもんだなぁ。
って感じたこと沢山ありました。
自分が想像してる以上のコトをされると一瞬ね、思考って止まるんですよね(笑)
これもいい経験だったと思います。
中にはお喋りをしたくて来て下さる方も、結構いらしてて
コーヒー一杯で何時間もカウンターに座られ喋り続けられると
私も他の用事できなくて困ることも何度もありました。
そんな人が何人か続くとゾッとするというか
それが本音でもありますが(笑)
カフェをして得たものは本当に多くて計り知れない量の経験が出来ました
カフェをやめる決意
カフェをOPENして10年目のころ私は48歳になっていました。
そしてコロナ禍が終盤のころだったかな。
コロナになり営業しない時期も増えその分、バイトさんに入ってもらう時間も減る。
人件費ってスゴイんですよね(笑)
うちは三人の方に来ていただいてのですが
みんな平等に時間配分をしなきゃですし
一人だけ減らしたり出来るわけもなく。
減らすときは三人とも。
そうなると必然的に私の働く時間も増えます。
かと言ってコロナ禍前みたいにすぐにお客さんが戻って来ることもなく。
常連さんは来てくださっても一見さんは確実に減った時でした。
私は、カフェ仕事ばかりで他のやりたい仕事や活動が出来なくなって
苦しく感じるようになっていたのです
将来を考える
私も50手前にしてこのまま店を続けるか否か?を考え始めたのです
カフェ経営って、店を開けてる以外の時間も結構ね、やることや考えることがあるんですよね。
それになかなかの力仕事というか重労働で。
これは、自分でやるまで知らなかったことです。
一日立ちっぱなしだし
自分に興味ないことでも話し相手にならなきゃだし
良い面もある分そうじゃない面もあるわけで。
段々と、その悪い面ばかり考えるようになっていた。
ということは私の中では、もうカフェに魅力を感じてなかったんですね。
それに、他にやってみたい事もあったのでそちらを挑戦してみたい!
って思いも強かった。
カフェを誰かに任せて自分は、やりたいことをやってもいい。
なんて考えたりした時もありますが
これからの世の中の流れがわからないし
誰かに任せるとなると、もっと売り上げを上げなきゃ下手したら赤字経営になる。
そこまでして続ける必要はない。
そう思いやめる決意をしたのです。
カフェ経営をしたことで色々な経験できたし、
学びも大きかった。
何より『やりたいことをやった』という満足感♡
他人からはもったいないとか
あかんかった?とか本当に色々と言われましたが
そんな言葉を気にしてたら自分の人生なんて歩めないし
気にすることなく相手の勝手に思うように思っておけばいいそんな気持ちです。
まとめ
以上がカフェ経営した主婦の独り言というか経験談です
カフェをするには、本当に作るのが大好きでそれを苦にならない人がもちろんやるべきで
水商売だし、単価は安いので色々と経営の面も学ぶことが多かったです。
でもね、やっぱり『自分の店』っていうのはいい!楽しいです。
まぁ私は、これから先も『自分の店』を持つことはしないですけどね。
持つなら誰かに任せる。ですね。
これも経験してわかったことです。
私は、一つの場所でずっといる。じゃなく
好きな時に好きな場所に行ける方が好き。
そこにも気づけたので今の仕事体系を組みました。
何事も経験したからこそわかることですね。これが歳の甲かも(笑)
50歳を過ぎ、もっと色々な経験をしチャレンジをし人生を楽しみたいと思います。