50代主婦がやってみたこと。正直に書きます
私、生き方下手なんよね。
たぶんずっとそうやってん。
人付き合いも苦手で、
でもなんとか合わせるのも苦手で
でも合わせようと頑張って
気づいたらくたくたになってた。
そんな私は、ある時期からぽつぽつと
友達付き合いをやめていくようにしていってん。
『やめた』っていうと聞こえが悪いけどさ……
——正確には「距離を置いた」感じ。
フェードアウトっていうのかな。
大騒ぎしたわけでも、絶交したわけでもない。
ただ静かに、会う回数を減らしていったし、
こちらから連絡しなくなった。
違和感の正体。「私、雑に扱われてる?」
ひとり、こういう人がいた。
わが家にみんなで集まることも多くて、私も普通に接してた。
みんなでワイワイ飲むことが多かったし、
みんな仲がいいな、と思っててん。
でもある日、気づいたんよね。
その人、私に対してだけ、なんか雑やな、って。
他の友達への接し方と、明らかに違う。
大切にされてない感じ、というか。
言葉にするのが難しいんやけど、
「あ、私ってこの人に軽く見られてるんだ」って感じた瞬間があった。
怒った? 傷ついた?
うん、傷ついたと思う。
でも不思議と、怒りはそんなになかってん。
ただ——「もういいや」って思った。
離れてみて、気づいたこと
それからは自然に、家に呼ぶこともなくなったし、
「飲みに行こうよ」って誘うこともなくなった。
接する時は接する。
臨機応変に、でも前みたいに「友達」として時間を作ることは、しなくなった。
気づいた相手から、しばらく色々と接触があった。
こっちも普通に返した。
でも私の心の中では、もうとっくに整理がついてたんよね。
私ってそういうタイプで、離れたら何も思わなくなるんよね。
良いのか悪いのかわからないけど、そういう人間なんです。
離れることで、私を嫌う人も増えたと思う。
「あの人、急に冷たくなった」って思われてるかもしれない。
それはしょうがない。
今、私の周りに残ってくれている人たち
でも今、残ってる友人たちは——
どんな私でも受け入れてくれる人ばかりなんよね。
生き方下手な私でも、
しょっちゅう正直すぎることを言ってしまう私でも、
そのまんまでいさせてくれて、受け入れてくれて、
時には、厳しく言ってくれる人たち。
だから素のままでいれる。
気を遣わずにいれる。
そしてとにかく、笑える。
みんなで、しょうもないことでも馬鹿笑いしてる。
50代になって、今が一番、
大好きな人たちと馬鹿笑いできてる気がする。
自分の違和感を無視しない。50代はもう無理しない
自分の違和感を無視して、
自分を雑に扱わせ続けることが、人生の一番の負けやと思う。
50代、もう無理する時間は残されてないもんな。
大好きな人とだけ、笑って生きたいやん♡
自分の人生、自分で創らなもったいないもん!
